
ご挨拶
ファイナンスグローバルネットワーク株式会社(Finance Global Network, 以下FNG-NET)は、「世界のファイナンス情報を、必要な人に、必要な形で届ける」ことを使命として設立いたしました。金融は、個人の暮らしから企業活動、そして社会全体の意思決定までを支える重要な基盤です。一方で、情報の量は増え続け、専門用語や制度の違い、国や地域ごとの慣習の差によって、必要な情報にたどり着くこと自体が難しくなっています。
私たちは、情報が「ある」だけでは価値にならない時代において、信頼できる根拠と明確な整理、そして比較しやすい見せ方によって、誰もが判断に使える情報へと整えることを仕事にしています。日々変化する市場環境の中で、正確性・透明性・継続性を重視し、世界の金融に関する情報提供を通じて、お客様の意思決定を支える存在であり続けます。
ファイナンスグローバルネットワークという社名に込めた思い
「FNG-NET」に込めた頭文字の意味
FNGは、私たちの事業の核となる言葉の頭文字から生まれました。
FI = Finance(ファイナンス):資産形成、投資、融資、決済、保険など、金融領域を広く捉えます。
G = Global(グローバル):国境を越えて比較し、世界の動向を俯瞰できる視点を大切にします。
N = Network(ネットワーク):情報・人・企業・仕組みをつなぎ、必要な価値を循環させるという意思を表します。
そして、ドメインである fng-net の「net」には、ネットワークの思想に加えて、オンライン上で情報を整備し、スピーディに届けるという私たちの姿勢も重ねています。
私たちが目指す「情報のネットワーク」
金融情報は、単発のニュースや数字だけでは判断につながりません。背景、根拠、前提条件、比較対象、リスク、そして利用者の目的に応じた読み替えが必要です。弊社は、点在する情報をつなぎ、文脈を整え、意思決定に役立つ「使える情報」として提供する“情報のネットワーク”を構築してまいります。
会社概要
基本方針
ファイナンスグローバルネットワーク株式会社は、世界の金融に関する情報を収集・整理・検証し、分かりやすい形で提供することを主軸に事業を展開しています。情報の正確性を担保するために、一次情報の確認、複数ソースでの照合、更新履歴の明示、誇張の排除を徹底し、長期的に信頼される情報基盤を目指します。
ミッション・ビジョン
Mission(使命):金融情報の非対称性を減らし、判断の質を高める。
Vision(目指す姿):世界の金融情報を「比較できる知」に変換し、選択を支える存在になる。
私たちは、情報提供を通じて、個人・企業それぞれの目的に合った意思決定が行える社会の実現に貢献します。
事業内容
世界のファイナンス情報の提供
各国の金融制度、市場動向、主要指標、金融商品・サービスの比較情報など、幅広いテーマを対象に、利用者が理解しやすい形で編集・発信します。専門性が必要な領域ほど、情報の「整形」が価値になります。弊社は、難しいことを易しくしつつ、必要な深さを失わない編集を追求します。
調査・分析・レポーティング
公開情報の整理だけでなく、テーマに応じた調査設計、比較軸の作成、要点の抽出、リスク整理などを行い、目的別に読めるレポートへとまとめます。短期の変動だけに偏らず、中長期の前提条件や構造変化にも目を向けた分析を重視します。
情報設計とコンテンツ制作
読み手が迷わず理解できる導線、比較しやすい表現、誤解が生まれにくい言葉選び、更新され続ける運用設計。金融情報は「作って終わり」ではなく、継続して磨き続ける必要があります。FNG-NETは、コンテンツの品質を維持するための設計と運用を含めて提供します。
品質と信頼性への取り組み
根拠の明確化と透明性
私たちは、可能な限り一次情報にあたり、情報の出所を曖昧にしません。推測や断定を避け、前提条件を明示し、読み手が自分で判断できる状態を整えます。情報の更新が必要な場合は、古い情報が残らないよう点検と改訂を継続します。
公平性と利用者目線
金融にはメリットと同時にリスクが存在します。私たちは一方的に良さだけを語るのではなく、条件・制約・注意点も含めて提示し、利用者が納得して選べる情報提供を大切にします。分かりやすさと正確さは両立できるという信念のもと、誠実な編集を徹底します。
これからのFNG-NET
世界と日本をつなぐ金融情報インフラへ
国際化が進む一方で、情報の壁は依然として存在します。弊社は、世界の金融情報を日本の利用者にとって「比較できる形」に変換し、選択肢を広げる役割を担います。今後も、情報の質を磨きながら、必要とされるテーマに迅速に対応し、信頼される金融情報のネットワークとして成長してまいります。
今後とも、ファイナンスグローバルネットワーク株式会社を何卒よろしくお願い申し上げます。