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2013年02月04日 ベトナムで200店目指す - コロワイド

 居酒屋「甘太郎」や「ステーキ宮」などを展開するコロワイド(7616)が、アジア展開を加速している。2011年の香港を皮切りに出店を開始し、この たびはベトナムでのネットワーク作りに着手。アジア市場はボリュームの拡大だけでなくニーズの多様化も進んでいることから、日本の豊かな食文化ときめ細か なサービスの浸透を図る。

 ◇タッチパネルのオーダーが好評
  ベトナムでは9月に、「NIJYU-MARU」をハノイ市中心部にオープンした。同店は日本食を主体とした居酒屋業態で、中間所得層も気軽に利用できるよ うに値ごろ感を持たせた。店舗は「日本+カジュアル」を意識しながらも、デザインは現地の専門家が担当。もちろん、調理方法もベトナム人の嗜好に合わせる など現地化を図る。メニューはやきとりや鍋を中心とした居酒屋メニューが中心。ベトナム人はしっかりと食事するため日本より食事メニューが多いのが特徴 だ。
 また、日本ではおなじみのタッチパネル式のテーブルオーダーを導入したところ、物珍しさから大好評だという。今後はハノイ以外の都市にも出店し、10年で200店舗まで増やしていく計画だ。
  ベトナム事業で意識しているのが、国内に安心安全な食文化を構築すること。日本にいると理解しにくいが、現地では外食サービスの衛生や安全に対しての警戒 感は強く、「安心して食事するなら家庭で」という消費者は少なくない。こうしたことから、外食産業の開拓はこれからが本番。チェーン店が少なく個人店が中 心であることや食事中に飲酒する文化があることも、ベトナム進出を決めた理由となった。

 

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