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2015年11月02日 煙害問題の背景にアブラヤシ開発

 いま、シンガポール、マレーシア、そしてタイ南部までを悩ませている共通の問題は、インドネシアのスマトラ島やカリマンタン島からやってくる煙である。もちろん、インドネシアでも煙害(Haze)による被害は深刻で、呼吸器疾患などで死者はこれまでに10人、患者は50万人に達している。また、健康被害を訴える住民ら被災者の避難も始まった。これは、今年に限った問題ではない。毎年、季節風が流れ込む6~10月にかけて森林火災の煙による大気汚染に近隣諸国は悩まされ続けているのだ。今年は特にエルニーニョ現象でインドネシアでは雨が降らない乾季が長く続いているため、なかなか火が消し止められないということが煙害長期化の原因といわれている。

 そもそも、煙害の原因は何なのか。ニュースなどでは焼畑農業や泥炭火災といわれているが、実はもっと構造的な問題が潜んでいる。

 

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