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2013年12月02日 フィリピンが4日続伸

 前週末11月29日のアセアン株式市場は、高安まちまちの動き。フィリピン総合指数は4日続伸。前日に2%近く急騰した反動の売りで始まった。ただ、台風被害からの復旧に対する不透明感で大きく売られた買い戻しが継続。通信や金融が買われ、指数はプラス圏に戻し、1週間ぶりの高値を付けた。ベトナムVN指数は3日ぶり小反発。景気の持ち直しを背景とした買いも入ったが、3カ月半ぶりの高値圏にあり、利食い売りが重石となった。シンガポールST指数は、銀行株を中心に利益確定の売りが優勢だった。

ルピアが下落リード
 前週のアセアン通貨は、米金融緩和収縮の実施時期が近づきつつあるとの懸念や、年末に伴い企業のドル需要が増加していることから、対ドルで下落した。特に下落したのはインドネシアルピアで、11月28日には大台を割り込み、09年3月12日以来の安値となる1万2028ルピアをつけた。貿易構造の弱さが売り材料となっている。他通貨では、政情不安が続き、また予想外の利下げが行われたタイバーツが売られ、11月28日に一時9月9日以来の安値32・228をつけた。米雇用統計を控え、全体的に警戒感が強い。

 

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