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2013年12月09日 ジャカルタが3カ月ぶり安値

 前週末6日のアセアン株式市場は、売りが優勢だった。ジャカルタ総合指数は4日続落。米経済指標の改善傾向が続くなか、量的緩和の減額開始の前倒しが意識され、資金流出への警戒感が続いた。指数は連日で3カ月ぶりの安値を付けた。フィリピン総合指数は4日続落。台風被害の急落後の買い戻しが一巡し、1週間ぶりの安値を付けた。シンガポールST指数は4日続落。欧米株安の継続が嫌気され、約3カ月ぶりの安値圏で推移。一方、マレーシアKLCI指数は続伸した。


アセアン通貨は下落基調

 前週のアセアン通貨は対ドルで概ね下落。米金融緩和収縮時期を左右する雇用統計が週末に控えていた上、発表された米経済指標が概ね好調で、収縮開始時期の不透明感が高まったのが背景。特に下落したのはインドネシアルピアで、ルピアは5日、09年3月6日以来の安値となる1ドル=1万2075ルピアをつけた。同国のファンダメンタルズの弱さが下落の背景。他通貨では6日に、タイバーツが9月9日以来の安値となる32.365バーツ、フィリピンペソが9月10日以来の安値43.980ペソをつけた。バーツは政治不安が続いていることが売り材料になった。

 

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