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2014年04月25日 ルピアが小幅反発【ASEAN為替】

 24日のアセアン通貨は上昇基調。ただし、来週に米FOMCや米雇用統計など各種重要イベントを控えていることから、値動きは全体的に小さかった。ウクライナに関する欧米やロシアらの4者合意が揺らいでいるという報道もあり、積極的にリスクをとりにくい地合いとみられる。

 連日で7週間ぶりの安値をつけてきたインドネシアルピアは24日は反発し、東京時間5時現在、前日終値比0.250%高の1ドル=1万1601ルピアで推移している。ただ、月末に伴うドル需要や、同国の政治経済への懸念は引き続き残っているため、上げ幅は限定的だった。ルピア以外の通貨は対ドルで動意が薄く、ベトナムドンが同0.038%高の2万1105ドン、フィリピンペソが同0.038%高の44.713ペソで推移している。一方、マレーシアリンギットは同0.040%安の33.2760リンギット、シンガポールドルは同0.032%安と、わずかながら下落した。
対円では続落
 アセアン通貨は対円では続落した。安倍首相とオバマ大統領の共同会見でTPP交渉に進展がなかったことが示され、失望感から日本株安・円高が進んだのが背景。フィリピンペソは一時15日の10ペソ=22円84銭以来の安値となる22円88銭をつけたほか、マレーシアリンギットも一時15日の1リンギ=31円25銭以来の安値31円31銭をつけた。東京時間午後5時現在は、ミャンマーチャットが前日終値比0.188%安、ベトナムドンが同0.185%安、シンガポールドルが同0.172安などで推移している。一方、インドネシアルピアは対ドルで上昇幅が大きかったことから唯一反発し、同0.113%高で取引されている。

 

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