2018年01月19日 フィリピン総合は続落
18日のASEAN株式市場は、売りが優勢だった。フィリピン総合指数は続落。米債利回りの上昇に伴う資本流出を警戒した利益確定売りが優勢の展開となった。ただ、引き続きサービス業など政策関連銘柄への押し目買いも入り、指数は下げ渋った。
これより先をお読みになるには、ASEAN経済通信購読者アカウントが必要です。
購読者アカウントをお持ちの方は、こちらよりログインしてください。
【お知らせ】
【お知らせ】当サイトは2018年1月22日に移転いたしました。現在は更新を行っておりません。
最新情報はhttps://www.asean-economy.comよりご確認ください。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
18日のASEAN株式市場は、売りが優勢だった。フィリピン総合指数は続落。米債利回りの上昇に伴う資本流出を警戒した利益確定売りが優勢の展開となった。ただ、引き続きサービス業など政策関連銘柄への押し目買いも入り、指数は下げ渋った。
これより先をお読みになるには、ASEAN経済通信購読者アカウントが必要です。
購読者アカウントをお持ちの方は、こちらよりログインしてください。