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2015年12月10日 資金調達は親子ローンが一般的

 金融ファクシミリ新聞社が、タイのバンコクに駐在員事務所を置く中国地方の地方銀行に、進出企業の資金調達について聞いたところ、事務所所長より以下の回答を得た。


――進出企業の主な資金調達の方法やルートは…。

 資金調達の方法には大きく4つのパターンがある。1つ目は資本金でドンと入れるケース。もう一方は融資を受けるケースだが、その中では親子ローンが最もスタンダードだろう。さらには、海外子会社が地場銀行から借り入れるケース。製造業などでは、本社がバランスシートを崩したくないといった目的でも、進出先での資金調達ニーズがある。4つ目はクロスボーダーローンで、海外で日本の銀行から融資を受けるものだ。

 

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