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2017年07月06日 カンボジアの電力インフラが着実に改善

 カンボジアの電力インフラが着実に改善に向かっているもようだ。特に、南部経済回廊に位置して経済特区(SEZ)も開発されながら、電化率の低い国境地域などでは、インフラ整備への期待が高い。
 首都プノンペンとスバイリエン州バベットを結ぶ基幹送電線(115kV)がこのほど、開通した。ベトナム国境のバベットには縫製業や電子部品などを生産する日系企業も集積しているが、地域の電力は隣国からの輸入に依存してきた。一方で、輸入量には制約があることなどから停電が発生したり、自家発電により電力コストが膨らむことなどが経済開発を妨げてきたという。

 

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